飛蚊症

視界をうろうろする厄介な飛蚊症・・・

病気ではないだけに厄介な飛蚊症ですが、どうにか治したいと思うものです。
特に昼間は、良く見えるので煩わしいもの。

  • 見る方向を追いかけるようについてくる黒い影
  • ホコリのようなものが常にそこにあるような感じがする
  • 天気の良い日に景色を見る時に特に気になる
  • 黒い点が気になって勉強に集中できない
  • 常にウロウロしている事がイライラの原因
  • 眼科では治療できないもののどうにか改善したい
  • 本を読んでいる時、勉強中など白い紙だと尚更目立つ

このような飛蚊症の原因を理解して、どのようにすれば進行を遅らせる事が出来るのか。治すにはどうしたら良いのかについて、飛蚊症の原因などを解説しながら考えていくサイトです。

治すために、どんな事が出来るのか私も色々と調べてみました。
ですが、眼科では治療を行ってくれません。
というより、治す必要がない、治せないと言った方が良いかもしれません。

飛蚊症のほとんどが生理的飛蚊症。
これは、病気ではなく老化現象の一つとして高齢になるにつれて発症するものなので、特に治療する必要が無いからです。

例えば、失明に繋がる加齢黄斑変性症や糖尿病網膜症は、何の処置もしなければ、いずれ失明に近づいていきます。なので、保険適用の元、治療を受ける事が可能です。

ですが、失明の危険も無く、老化と共に発症する割合が増える。
その上、ちゃんとした治療方法が存在しない飛蚊症は、現代医学では、治す必要がない目のちょっとした障害という風に思われているように感じます。

でも、そんな飛蚊症も早ければ10代の頃から発症する場合が有ります。
そうなると、それ以降は、飛蚊症を抱えたまま生活していかなくてはならないのです。

きっかけは老化だけとは限らないので厄介

サイト運営者の私も中学生の頃に発症しました。

きっかけは、取り損ねた野球のボールが右目付近に衝突した時でした。
まぶたの下が青く変わるほどの怪我だったのですが、
その怪我が治ってから、視界を行ったり来たりする黒い点に気づいたのです。

こうした怪我をきっかけして発症する事も少なくないようです。
眼球に強い衝撃を受けて内側の組織が傷つき、その一部が硝子体の中に入ってしまったのかもしれません。そして、一度入ると中々消えてくれないようです。

数年すると、最初は黒い点だったものがいくつもの線に増えていました。

そうした怪我から発症しやすくなったのか、
それとも、たまたま怪我の時期と重なったのか。

いずれにしても、その後は生理的飛蚊症が悪化していた事に変わり有りません。

飛蚊症の見え方

人それぞれ、色々な形に見えたり表現されたりするのもこの症状の特徴ですが、大抵の場合は、以下のように見えます。

  • 黒い(半透明)点のように見える
  • 黒い(半透明)線のように見える

多くの場合は、線か点のように見えると思います。
飛蚊症という名前の由来は、蚊が飛んでいるように見えるからですが、どちらかというと点で見える場合の表現だと思います。

他にも、時々見えたり見えなくなったりする事もありますが、それは、硝子体の外側の方に移動して、光が当たりにくい場所に移動しているからかもしれません。

また、片目を閉じると飛蚊症が見えなかったりする事が有れば、
閉じた側の目にだけ飛蚊症が現れている事になります。

このように、ちょっと自覚しにくいというか、
正体をつかみにくいのも飛蚊症の特徴。
そういう意味では、本物の蚊に近い存在ですね・・・。笑

原因を理解できればきっと良くなる!

飛蚊症の原因。
と言っても、このような怪我きっかけじゃなければ、
はっきりとした原因があるかを断定するのは難しい・・・。

でも、生理的という老化現象の一つと考えられているから、その原因も老化にある。
そうすれば、老化の反対。
アンチエイジングに繋がる習慣や食生活、サプリメントなどでも
飛蚊症を改善できる可能性も十分期待出来ます。

こうした事を意識した生活を続けていますが、
最も酷くなっていた頃から比べれば、大分飛蚊症が減っています。
あくまでも個人的感想ですが、実感している事です。

睡眠時間。ストレスを溜めない。
活性酸素を増やさない為の取り組み。
食生活の改善、そして、眼に良いサプリメントなどなど。

直接、ダイレクトに飛蚊症を改善できるかは微妙でも、
そうした行動が総合的に改善に繋がっているように思います。

海外ではレーザーで治療する方法があるそうですが・・・

海外では、レーザー治療で飛蚊症を焼く方法が有ると知りました。
正確には、細かく砕く事で目立ちにくくする方法のようです。

レーザーで座標を決めて、眼の中に光線を送る。
飛蚊症に当たると、蒸発するように砕かれるとの事です。

でも、これの方法を実際に行ってみても、一時的な効果があるそうですが、
その後、再び症状が戻る事も多いようです。

”焼く”と言っても眼球内から蒸発して無くなるワケではなく、
散らしているだけなので、結局また集まってきたり、場合によっては、細かくなった分酷くなる事もあるそうな・・・。
うーん。なんだか、それだと改善したと言えませんね・・・。

しかも、海外に行く為の時間や旅費、その上での治療費(実費)となると、
かなりお金に余裕が無いと無理そうです。

そこまで金銭的な負担や治療のリスクを気にせず、
日頃から出来る取り組みで飛蚊症を改善するにはどうしたら良いのか、それを知るきっかけとして少しでも役立てれば幸いです。